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食材

金時草

熊本出身、金沢育ちの加賀野菜
鮮やかな赤紫色の葉が名前の由来

主な産地
白山市、金沢市、かほく市
7~11月

特徴

ルーツは熊本市の水前寺地方で古くから栽培されていた「水前寺菜」。藩政時代に北前船で伝えられたという言い伝えもありますが、金沢の農家が持ち帰り自家用として育てていたものが、昭和20~30年代から市場に並ぶようになり商品として広まったといわれています。金時草という名前の由来は、葉の裏側の赤紫色が金時サツマイモに似ていたから、あるいは金時豆の色に例えたからといった説がありますが、特徴でもある葉の色が起源となっていることは確かなよう。現在15種が認定されている加賀野菜の一つでもあります。

生産者の声

金時草研究会会長・JA金沢市金時草部会部会長 西 佐一さん(金沢市)
栄養豊富な金時草。ぬめりを楽しむなら酢の物がおすすめですが、天ぷら、和え物、炒め物など多彩な調理法で味わえるので、モリモリ食べてくださいね。市内の学校給食には独自の色合いを生かしたピンク色の「金時草ずし」が登場して人気を集めているようです。