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食材

りんご(秋星)

主な産地
珠洲市、金沢市
10月

特徴

「秋星」は、石川県農業総合研究センター(現「農林総合研究センター」)が育成した新品種のりんごで、主力品種の「ふじ」より1カ月程度早い10月上旬から収穫できる中生品種です。甘みと酸味のバランスが良く、大玉できれいな赤色が特徴です。平成17年、名称が一般公募され、郷土が生んだ文豪「徳田秋声」にちなんだ「秋星」と名付けられるとともに、同年9月には国内品種登録もされました。金沢市、珠洲市、津幡町等の県内のりんご産地一円で栽培されています。りんごは、成熟期の気温が高いと着色しにくいとされていますが、「秋星」は、りんご産地としては南寄りに位置する本県においても、無袋栽培できれいに着色します。りんごは、ペクチンやカリウム、ポリフェノールを豊富に含み、生活習慣病や高血圧予防などに効果があると言われています。

生産者の声

石川県果樹園芸協会りんご部会 浦野 久司さん
「秋星」は10月に収穫できるりんごで平成27年にはデビュー10年目を迎えます。金沢の三文豪の一人「徳田秋声」にちなんで名づけられました。丸々と大きく、濃い紅色が特徴で、食べると果汁がじゅわっと染み出て、ほんのりとした酸味と甘みが口いっぱいに広がります。