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食材

原木しいたけ(のと115等)

旨み、香り、歯切れの良い食感、
三拍子そろった自然育ちの肉厚きのこ

主な産地
加賀市、能美市、白山市、津幡町、七尾市、穴水町、輪島市、能登町、珠洲市
周年

特徴

一年を通して手に入る最もポピュラーなきのこで、生しいたけと乾しいたけがあります。原木栽培とは、クヌギやコナラなどの広葉樹の原木を利用する方法。近年はもう一つの方法である、おが粉に栄養分を添加した培地での菌床栽培へ移行する生産者が多く、原木しいたけは貴重品になりつつあります。しかし、乾しいたけをつくる場合、原木と菌床では旨みや香り、歯ごたえに歴然とした差があることから、原木栽培にこだわる生産者もまだまだいます。

奥能登で多く栽培されている原木しいたけは、能登の気候風土に適して大きく育ち「のと115」の名で出荷されていますが、その中でも、傘8cm以上、肉厚3cm、巻き込み1cm以上という規格を満たしたものを「のとてまり」としてブランド化。「山のアワビ」とも呼ばれています。

 

生産者の声

のとてまり農家 表 庄三さん(輪島市)
原木しいたけが収穫されるのは春と秋。特に春先に収穫される、冬の寒さの中でじっくりと育った寒子(かんこ)は肉質がきめ細やかでおすすめです。歯ごたえを楽しむ「のと115」は塩焼きや味噌焼きなど、原木しいたけの香りと甘みを大切にしたシンプルな調理が良く合います。