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食材

香箱ガニ(ズワイガニ雌)

朱色の卵をぎゅっと抱えた
わずかな季節のみの海の宝箱

主な産地
加賀市、金沢市、志賀町、輪島市、珠洲市
11月6日~1月10日

特徴

石川県では、ズワイガニのメスをコウバコガニと称し、「香箱ガニ」、「甲箱ガニ」と表します。オスと同じく、地域によって呼称は異なり、福井県から京都府、鳥取県にかけて「せいこがに」、「こっぺ」、「親ガニ」などと呼ばれています。香箱ガニの大きさは雄ガニの半分ほどですが、甲羅の中にはオレンジ色の未成熟卵「内子」やかにミソ、お腹には茶色の粒状の卵「外子」をたっぷりと抱えています。その独特の味わいから、地元では「雄ガニよりも香箱」と支持されています。

生産者の声

漁師 鳥井 淳二さん(金沢市)
身の部分は食べにくいので内子と外子を食べるのが一般的ですね。私たち漁師は勿論身も食べますが、昔はどれだけ細い足の身を食べられるか競ったりもしました。おすすめの食べ方は茹でるのがいいですね。