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食材

だいこん(源助だいこん等)

料理の幅が広い青首、金沢育ちの源助
それぞれのおいしさを楽しんで

主な産地
加賀市、小松市、白山市、金沢市、河北潟干拓地、かほく市、羽咋市、志賀町
10~11月

特徴

明治時代初期、石川県では愛知県からもたらされた青首系の宮重大根が栽培の80%を占めていました。ある時、風味があっておいしいからと一部で白首大根の栽培が始まり、在来の青首大根と自然交雑。その種を毎年選抜し続けて完成したのが源助だいこんです。肉質がやわらかく肌がきれいなことから関西市場でも高い評価を受け、石川県の特産物として人気を確立。しかし、長くてお得感があり、一年中手に入る青首総太だいこんの登場で次第に作付面積が減少していきました。

生産者の声

JA金沢市大根部会 部会長 安原 孝久さん(金沢市)
源助だいこんの原種を譲り受けた父が交配と研究を繰り返し30年以上かけて完成させた日向源助をつくっています。肉質がち密で旨み成分が強く、煮物にすればとろけるようなやわらかさ。生ではシャキシャキとして歯切れが良いことから、郷土料理の大根寿司にも好まれています。