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食材

甘えび

深海からやってくる紅色の
つややかな海老はお造りの華

主な産地
加賀市、金沢市、志賀町、珠洲市
5月~6月、9月~10月

特徴

石川県のえびの代名詞、甘えび。地方名ですが標準和名「ホッコクアカエビ」を凌ぎ、全国で通用するようになりました。身は小ぶりながら、まったりとした甘みに富み、透き通るような薄紅色に思わず食指が動きます。県内では、底びき網漁やかご漁によって水揚げされ、通年店頭には出回るものの、5~6月と9~10月が漁の盛期。鮮度の良いものほどぷりぷりとした食感が強く、刺身で味わうのが一番。とくに青緑色の卵を抱えた子持ち甘えびは大ぶりで、地元では持てはやされます。

生産者の声

漁師 鳥井 淳二さん(金沢市)
舟の上でとれたてを食べるのがおいしいと思われがちですが、少し時間を置いたほうが身がしまっておいしいです。刺身もいいですが煮てもおいしいですね。漁の時はえびが傷まないようにそーっと網を曳くよう心がけています。