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食材

金糸瓜

名前はウリでもかぼちゃの仲間
ゆでると金の糸が出てくるマジックな野菜

主な産地
中能登町、七尾市
7~8月

特徴

皮は黄色で長さ約20cmの長楕円形。ウリを思わせる外見ですが、実はかぼちゃの一種。19世紀末に中国から伝わった「覚糸うり」がルーツで、輪切りにして湯がくと、果肉がまるで金の糸状にほぐれることから「金糸瓜」という名前が付きました。同様の理由で他県では「そうめんうり」、「なますうり」と呼ばれることも。県内では主に自家用として広く栽培されてきましたが、伝統野菜を見直そうと平成19年に能登野菜に認定され、近年本格的な栽培計画が進んでいます。

生産者の声

ねねの会 海老 恵子さん(七尾市)
金糸瓜が最も多く栽培されている七尾市・中能登町では、どの家庭でも夏になると一度は食べる文化があります。茹でるとそうめん状にほぐれ、繊維質で低カロリーなのでメタボ解消に最適です。JAに出荷するほか、お弁当やきんぴら、味噌漬けなどに加工して販売しています。